\ 4つの自分の思い /
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政治はいのちを
守るためにある


 新型コロナウイルス感染症で私たちの生活は大きく変わりました。これまでの「常識」が揺らいだことで、意見や価値観の分断も起こっています。しかし、一方で絶対に譲れないもの、変えてはいけないものがあります。  私は常に弱い立場にある方に寄りそうことを原点に活動してまいりました。今後もその想いは決して変わることはありません。「政治はいのちを守るため」にあり、政治とは希望を感じるものでなくてはならないと思っています。希望は生きる糧です。そして、希望は人と人との「つながり」の中にあるのだと確信しています。
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誰にも
負けない
経験と実績


 私は静岡県政に生涯を懸けてきました。その結果、誰にも負けない静岡県へ愛情と政治経験があり、現在の静岡県が抱える課題の根源がよくわかります。そのおかげで静岡県全体を視野に活動することができています。どんな小さな声にも耳を傾けることが私の政治信条です。
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超少子
高齢化社会を
乗り切る
ために


今後の日本の選択と方針が世界のお手本となります。
●人生100年時代、高齢者の小さな仕事が日本を救う。高齢者は社会に支えられる側から社会を支える側に回る。
●教育なくして国の発展なし、日本の資源は「人」である。日本の心を持ちグローバルに活躍する人材を育てる。 
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引き続き
市と県の
つなぎ役


 静岡市には県都としての役割があり、それゆえ有形無形の財産があります。静岡市は県と協調して、県全体のリーダーとして自覚を持ち、魅力ある都市にならなければなりません。私は引き続き市と県を結ぶ「つなぎ役」として全力を尽くしていきます。
調査研究報告書「人権の視点で考える震災」について

皆様にご一読いただき、今後の参考にして頂ければと思います。報告書と概要版に分かれているので、該当するものをクリックしPDFをダウンロードしてください。

報告書
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概要版
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